情報の基本的な知識をまとめてみようと思いました。
専門でない私だからこその解説ができるといいかな…(ちがってることあったら,些細なことでもコメント頂けると助かります)
①コンピュータの処理は2進数
・基数…2進数なら2,10進数なら10。位取りのもとになる数です。
・桁の重み…2進数で1111と書いたなら,8+4+2+1です。各桁に8,4,2,1という重みがあります。
・基数変換…2進数→10進数のように,基数を変換することです。
②データの単位
・ビット(bit)…binary digit,「0」か「1」の2進数一桁。
・バイト(byte)…1byte = 8bit,英字や数字,記号を表現するための単位。2^8=256通りの情報量。
③数値表現
・指数表現…仮数×2^指数 [1100 = 0.11×2^4 ]
・浮動小数点数…符号と仮数と指数をばらばらに記憶すること。S(仮数符号1bit)+E(指数8bit)+M(仮数23bit)
・誤差
(仮数部)丸め誤差,桁落ち,情報落ち,打切り誤差
(指数部)オーバーフロー,アンダーフロー
・シフト演算…2進数は左に1bitシフトすると2倍になることを利用した演算 [0110→1100:6→12]
④集合
・AND
・OR
・NOT
・XOR
・NAND
・NOR
・MIL記号
・加算回路
・フリップフロップ回路…
⑤正規分布(ガウス分布)
・1σ 68.3%
・2σ 95.4%
・3σ 99.7%
とりあえず,最低限おさえるべきはこのへんでしょうか?
ではでは
2014年2月5日水曜日
2014年2月4日火曜日
2014年1月6日月曜日
TOEICのスコアシート再発行
TOEICを受験するとスコアシートが送られてきます。
勿論たった1枚
しかし,TOEICスコアシート提出が必要な場合は
・大学院受験
・就活
・昇進
などで,機会は意外とあります。
スコアシートが複数枚必要なときは
スコアシートの再発行
をしましょう。
手続きは簡単です。
必要なもの
・スコアシート再発行申請書
・定額小為替(1部につき500円)
・封筒
必要事項を埋めてTOEIC再発行係に送ればいいのです。
再発行は簡単なのですが,
原本がないとかなり面倒です。
どこかに提出する前に,以下の情報はメモしておきましょう。
必要情報
・受験回
・受験日時
・受験番号もしくは申し込み番号
・受験時の住所
・受験時の電話番号
また,受験日より2年が再発行可能期間です。それ以降は,再発行できなくなります。普通TOEICスコアは2年で無効ですが,就活の際などでは4年以内なら認める企業もあることに注目です。
再発行は気軽ですので,忘れないうちに(^-^)/
2014年1月3日金曜日
【技術】未来の学校"電子黒板"
未来の教育は電子化されていきます。
ICT教育に代表されるようにどんどん革新が進みます。
今日紹介するのは…電子黒板
このホワイトボードみたいなところに書き込みます。プロジェクターがあるので,教科書や画像・動画などを映写して書き込みすることができます。
すごいところ①
自動補正機能
文字はすべて教科書体に,図形も綺麗な形に補正されます。先生が丸を上手く書けなくて何度も描き直し…なんてことはなくなります。
すごいところ②
教科書との連動
教科書にコンテンツを盛り込んである電子教科書は,ペンでタッチすれば動画などを再生できます。その動画に書き込みをしたり…様々な活用が考えられます。
すごいところ③
板書のデータ化
板書取りに必死で,大事な授業を疎かにすることがなくなります。板書そのものがデータとして配ることが出来るからです。賛否両論ありそうですが,可能であることに意味があります。
もう既に国内の私立校を中心に導入が進んでいます。
未来の学校はワクワクが多そうですね!
2014年1月2日木曜日
iTunes 12DAYSプレゼント
毎年お馴染み!?
iTunesの年末年始プレゼントです!
昨年の記憶では,千円くらいする元素図鑑アプリがプレゼントされて嬉しかったような。とても喜んだような。
今年もやってきました!
もう,アプリや映画や漫画がプレゼントされていますね!
⬇︎⬇︎たとえば進撃の巨人
⬇︎⬇︎
残り数日ですが,取り残しないようにゲットしましょう。
『12DAYS』
というアプリで,毎日ゲットできますよ!
iTunesのトップにも載っています!
登録:
投稿 (Atom)